[TOP] [延命寺] [滝畑] [秋祭] [河内長野] [山風景] [金剛寺] [金剛山] [風景画像] [ブログ] [ゆったり一人旅]

気ままに山登り

 


長野県【木曽駒ケ岳】


木曽駒ケ岳山頂

  


中岳山頂

  


木曽駒山頂景観1

  


木曽駒山頂景観2

木曽駒山頂景観3
平成30年7月23日JR飯田線に乗り駒ケ根駅下車し駅前のグリーンホテルに前泊し翌朝バスとロープウウェ イに乗り継ぎ千畳敷に、標高はすでに2600mあり400mほど登れば木曽駒ケ岳山頂2956mに上がれます。駅前バス停から「しらび平」 まで50分、ロープウェイが8分で「千畳敷」に後は登山道を約90分ほど歩けば山頂に到着します。

島根県米子


皆生温泉から大山

  


車窓から大山

  


車窓から大山

  


車窓から大山

車窓から大山
平成30年3月12日城崎温泉に翌日は鳥取、米子に行き天気も良く米子駅手前から積雪残る大山がよく見えま した。城崎温泉はkkr玄武に泊まり六風呂にチャプンと入り翌日はJR青春18切符を使い城崎温泉から米子に移動し皆生温泉つるやに宿泊し 温泉三昧で少し温泉のぼせましたね。

岐阜県【平湯上高地】


平湯温泉、平湯大滝

  


平湯バスターミナル、笠ヶ岳

  


上高地河童

  


上高地、徳沢

上高地、嘉門次小屋
平成29年7月10日平湯:上高地へ行く、梅雨の合間で天気もよくkkr平湯温泉に泊まり平湯バスターミナ ルから上高地へバスで上高地はバスが30分おきにあるので便利。上高地バスターミナルから明神館に徳沢まで足を延し昼は嘉門次小屋でおでん を肴にビールを飲む。夏時期ですが平湯、上高地は標高1500mほど有るので朝方は15℃ほど気持ちよく快適です。

河内長野の里山【編笠山】


河内里山、編笠山

  


河内里山、一徳坊途中

  


河内里山、一徳坊途中

  


河内里山、二上山

河内里山、金胎寺山
河内長野市は三方を山に囲まれ編笠山、一徳坊、金胎寺山など低山があり手軽に登れ山頂からの景観も楽しめま す。一徳坊途中の石見岩は迫力があり見どころです。

奈良県【護摩壇・伯母子】1372m


護摩壇山

  


護摩壇遊歩道

  


護摩壇遊歩道

  


伯母子岳

伯母子岳
H25/10月28日(水)晴れpm12:00奈良県龍神スカイラインの護摩壇山パ−キングに車を止め、駐 車場から護摩壇山は標高差100m程度のupdwon遊歩道をのんびり30分程度で散策できる。紅葉の低木々の遊歩道は護摩壇山もお隣の伯母子岳も同じで 気持ちよく歩ける。高野山から護摩壇までの龍神スカイラインは無料で平日は空いており気持ちよく走れた。この日はここ護摩壇山からスカイラインで約30分 ほど走り龍神温泉「季楽里」に泊まり翌日に大阪に帰る。大阪からは距離があるので龍神温泉で一泊すると楽、翌日は龍神温泉近くを散策し高野 山に寄り帰りました。

滋賀県【武奈ヶ岳】1214m


ワサビ峠

  


西南稜から武奈lヶ岳

  


武奈ヶ岳山頂

  


堂満岳、蓬莱山方面

堂満岳、蓬莱山方面
H22/08月13日(金)天候晴れam9:00滋賀県坊村の駐車場に車を止める。明王院より御殿山へ登山 道を登り西南稜の稜線歩いて武奈ヶ岳に(1214m)に山頂に登る、am11:20に到着。お盆の真っ最中でもあり暑いせいか往復4時間30分の山行で出 会った人は10人程度、家族連れ一組あとは単独の人でした。とにかく暑かったわ、虻がつきまとう、蛇がでてくる、山ビルもおったかも。下りは石ころのガレ 場も有り、登山道の下山は急傾斜ときて踏ん張りも利かずコケルわ、なけなしの体力は奪われるわで登り2時間20分、下りも2時間かかりました。汗まみれの よれよれの疲れた我が老体を帰り途中の滋賀県の温泉「やまとの湯」で癒し、汗を流して帰りました。下山中の頭の中は”ちめたいビール”、山登りの後の楽し み。

奈良県【伯母子岳】1344m


遊歩道から護摩壇山

  


伯母子岳

  


遊歩道から伯母子岳

  


伯母子岳頂上

山頂から奥高野
☆H21/5/2伯母子岳1344m、車で河内長野、橋本からR371号線、九度山を抜けて高野山、龍神ス カイラインを走りam9:00「護摩壇山」に着く。「伯母子岳」までは距離が有るので奥千丈林道(約7キロ)を登山口まで走り、登山口より「伯母子岳まで 約5.6キロ遊歩道を歩く。登山口が標高1300m程度有るので急坂も無く本当に気楽な遊歩道で、周りの景観を楽しみながら歩けました。歩道は低い木々で 日差しが有って明るい道ですが、往復3時間半はずうっと日差しにさらされます、夏時期は暑いと思いますヨ。山頂は展望が良く、熊野方面から奥高野方面が見 渡せます。am10:30ぐらいに山頂に着きましたが、人も少なく私とご夫婦づれの三人だけでした。帰りは龍神温泉まで車を走らせ、近くの温泉で美人の湯 の元湯(700円)に入り疲れを癒して帰りました。

長野県【上高地】


奥穂高から前穂高

  


奥穂高、吊尾根、岳沢

  


上高地岳沢湿地

  


岳沢方面登山口

岳沢登山道
☆H20/8/8家族旅行で上高地に行く。上高地滞在4時間限定バスツアーのため大正池より河童橋に歩き明 神池でUターンし「岳沢:前穂高」登山口から岳沢ヒュッテ手前の「風穴」まで登り戻る。乗鞍高原、乗鞍はスキーで行ってましたが、上高地は初めてです。確 かに穂高を背景に風光明媚なところで正に絵になる場所ですが、人の多さには閉口しました。人人で大阪難波の都会のごとく人だかり、自然の中の観光地と言っ た感じでした。

奈良県【高見山】1248m


高見 山頂上

  


高見 山頂上

  


高見山頂上

  


高見 山頂上

  


高見 山から兜岳、鎧岳
☆H19/23日(日)R165号線を車で走り関西のマッタンホルン、東吉野の高見山(1248m)を登 る。河内長野から大阪芸大を抜けて竹内街道を走り、PM1:00「高見山登山口」到着、頂上まで約1時間半で下山含めて往復は3時間、PM4時に下山し、 登山口帰り近く(5分)の温泉「みのや」で疲れた身体を癒して帰る、いや〜温泉は気持ちよかった。

奈良県【稲村ヶ岳】 1726m


大日岳頂上をみる

  


大日岳のキレット

  


稲村ガ岳頂上

稲村ガ岳から弥山.八経ガ岳

稲村ガ岳から金剛山
☆H19/8月11日(土)河内長野から車で天川村「洞川温泉」よ り稲村ヶ岳(1726m)を登る。「洞川温泉駐車場」に車を止めて7:30より登り始める「法力峠」、「山上辻」を抜けて「稲村ガ岳」頂上にam11: 30に到着し、手前「大日岳」は頂上途中の鉄階段、クサリ場で怖くて戻りました。切戸(キレット)の横を登るのですが、いやいや落ちることは無いと思って も一人登山なもんで万一落ちたらと思い、頂上の手前で引き返しましたヨ。虻や蜂にも出会わず(快適)頂上はとんぼが多く飛び回っていました。「洞川温泉駐 車場」にpm3:00に下山し、「洞川温泉」(600円)で汗を流して帰りました。「稲村ガ岳」は、「洞川温泉駐車場」のコースでは急坂はなく気持ちよ い汗をかく程度、登りは3時間ほど。ただよく滑るガレ場と短いけれどクサリ場は注意が必要です。

奈良県 【大普賢岳】1780m


奥駈道からみる

  


鷲ノ窟から見上げて

  


登り途中の小普賢

「石の鼻」から大台方面

「石の鼻」から釈迦ヶ岳方面
H18年 10月8日169号線「和佐又口」から「和佐又ヒュッテ」に上がり駐車、大普賢岳(1780m)に約2時間程度で頂上着きましたが、低気圧の影響で頂上は ほぼ台風状態で来た道で下山、途中持参の帽子も飛ばされて無くしました。「大普賢岳の頂上付近」は滑落事故が多い(雨で根っこ、鉄橋子濡れて滑る)様で、 当日も登り途中に男性一人が目の前で滑り5メートル下まで落ちました。年配の登山者も多いですが、雨の日や、雨明けの日は足元が悪く「大普賢岳」頂上付近 は要注意です。帰りは近場「入之波温泉」に車を走らせてふっ〜と体の疲れを癒して帰りました。  

奈 良県【八経ヶ岳】1915m


弥山から大普賢

   


釈迦ガ岳をめざす

   


八経ケ岳頂上より弥山

   


八経ケ岳より釈迦ケ岳方面

奥駈から大普賢岳

奈 良県【釈迦ヶ岳】1800m


釈迦ヶ岳頂上をみる

   


釈迦ヶ岳途中のブナ林

   


釈迦ヶ岳頂上

登り途中ブナ林から釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳下山途中に鹿と出会う
H18年 9月2日釈迦ヶ岳(1800m)、河内長野R310号から五條に、R168号線を「谷瀬の吊橋」の手前の十津川旭橋から太尾登山口に到着し釈迦ヶ岳へ、 「古田の森」は山々を見ながら歩けて気分最高〜♪頂上まで約1時間40分程度で登る。あいにく頂上は雲が湧き視界はいまいちでしたが下山途中に親子づれら しき鹿二匹と出会いました。 


金剛山をみる

奥駈道のブナ林

八経ケ岳頂上

八経ケ岳頂上から南方面

弥山まで奥駈道のブナ林
☆H18/8月13日金剛山(1125m)に登り、15日は奈良の 八経ケ岳(1915m)へ天川村、行者還西Tから登り弥山、八経ケ岳と約3時間半程で頂上に、 「出合」奥駈道から の約30分程をブナ林探索、八経ケ岳頂上からの見晴らしも良くて(am11:30)大普賢、山上ヶ岳、釈迦ケ岳の景観も素晴らしく、爽快でした。13日の 「金剛山」は登山中に時期的に多い虻(嫌な)にやられて(例年8月は虻多く) 嫌気こきましたが、15日当日は巷(会社内)事前ニュースで山ヒル(大峰山系は多い様で雨の時は踊るとの事)と虻、蜂対策で袖の長いTシャツとGパン(暑 いのでかなわんのですが)で登りましたがなんとか当日は虻や蛭、蜂にも会わず山登りを楽しみました。7月10日頃〜10月までの山登りは虻や蜂、雷で危険 な上に特別暑いので遠慮したいのが本音です。「八経ヶ岳」頂上まで登り3時間半、下り2時間半程度で、帰り奥駈道の「出合」から行者西Tまでの下りは滑り やすくて(石ころ多)腰痛に堪えて途中は嫌気をこきながらの下山で、帰り途中は「天の川」温泉で(600円、盆混み15分待ち)老体55歳の身体を癒し て、一息ついてから大阪に帰りました。翌々日19日は紀見峠から岩湧山〜天見コースで足ならし、のつもりがけっこう距離が有り疲れました。